☆挨拶〜ＭＣ☆
イノ：どうぞこんにちは
剛：こんにちは
博・健：こんにちは
イノ：Ｖ６ですこんにちは〜。元気？
客席：元気！
イノ：盛り上がってるぅ？
客席：いえぇ〜い！
イノ：ねぇ〜というわけで２日目です
剛：はい
イノ：ね〜昨日初日を迎えまして
剛・まー：はい
イノ：ドリームバージョン・・ねぇあと二つもあるんですよ（笑）パターンが。
　　　まぁでもVVVっていうのもありますからね
剛・博：ありますからね
イノ：え〜
博：はい
イノ：いやでも〜大阪は・・約２年ぶり・・・６人で来るのはね？
剛：はい
イノ：一人ずつで来たりとかはしてますけど
まー：ですね
イノ：ロケだったり舞台だったりとかね
まー：はい
剛：あーはい
イノ：久々にこう皆さんと会うことが出来て、森田さん今の心境をお願いします
剛：ほんとねぇ〜やるせない気持ち（笑）
イノ：やるせない？？
まー：なんでだよ！
イノ：ねー森田さん。そういえば終わったら・・終わってからどうもテレビを見たがらないようで？
剛：はい
イノ：俺にテレビを見せるなって怒ってましたね
剛：何のテレビ見せるな？
イノ：何か〜延長だから延長だから見ねぇっつって
剛：何？
イノ：延長だから見ねぇっつって
剛：あーだからサッカーね
イノ：サッカー
剛：昨日カミセンであの・・トニセンはお食事に行っちゃいましたけど
イノ：あーはいはい
剛：カミセン３人。俺のビデオ待ちで
イノ：あははは（笑）
剛：待って頂いて（笑）
健：ホントだよ〜ビデオ待ちでホテル帰れないんだよ
イノ：あはははは（笑）
博：それでぇ？それで居たんだ？
健：そうだよそれで〜結局ビデオ待ちも何も結局、この人見ちゃってるから最後・・・意味ないんだよね
５人：あはは（笑）
イノ：そんな楽しみにしてたと？
剛：３人でもう興奮しちゃって
健：興奮して
准：やっぱ川口ですよね
健：川口ですね。片手ですから、片手ですからね
イノ：ちょー朝からうるさい。川口がやっぱすげーって
健：昨日もずっといってたよね岡田が（笑）
准：今日は・・・今日は要所要所にこう（キーパーのマネをして）
健：これが入るんだ？
准：キーパーを意識した踊りをやっていきたいなと
健：昨日凄いうるさかったよ。あーこれで明日、川口一面だな〜っつって（笑）
イノ：ははははっ（笑）
健：ずっと言ってんの
博：お前（笑）スポーツ・・・記者かよ（笑）
准：いや凄かったですよ
剛：凄かったね〜
准：お〜
イノ：こいつ（准）面白いの。さっき・・・ビデオなんかみんなでね、
　　　楽屋で昨日のコンサートのビデオ見てたんですよ。
　　　何か剛がぁ・・・違うところからリモコンで操作してんの。
　　　こいつ気付かないで、再生してんだけど剛が停止するの「あれ？」って６回ぐらい繰り返して
准：全然判らなかった
博：その目線の奥で剛が笑ってるの見えたもん俺
健：面白い（笑）
イノ：３回目で気付かなかったときこの子バカなんじゃないかって
会場：あはははは（笑）
剛：ちょっと心配になりましたよね
イノ：ちょっと心配になりましたからね（笑）・・・どうしちゃったのかなぁ〜
准：何か心霊現象が起こってるのかな（笑）なんだろうなっとおもって
博：聞いてたもん「俺、停止押した？」って（笑）
健：言ってたね
会場：（笑）
イノ：凄かったですね。まぁそれぞれ大阪を満喫してるようでですね
博：あははは（笑）
まー：どう満喫してるんだよ。みんな（笑）
イノ：岡田はやっぱりね。うまれ故郷に帰ってきた訳ですから。
准：ただいま。
会場：おかえり〜
准：いいねぇ〜何かおかえりとか言ってくれるのってさ
イノ：ねぇ、そうですよ
准：そうないですよ
イノ：ねぇ
准：ねぇ、嬉しいですね
イノ：そうですよ、だから・・もう・・ほら。
　　　他のメンバーはね、関東出身だったりとかするから
　　　このあと東京に帰ってもおかえりなんていってもらえませんからね
まー：そうですよ
博：俺がいつでも言ってやるよ
イノ：え？
健：そういう問題なの？
イノ：あ。ゴメン。うぜぇ（笑）
剛：ところどころウザイな〜
会場：（笑）
剛：その笑顔といい
イノ：長野さん、健がさぁ健がさぁ昨日のビデオ見ながら「長野くん何か嬉しそうでウザイなぁ」って。
　　　ところどころで嬉しそうなんだよね
剛：いちいち楽しそうなんだよね
健：そうそうそう、全部
博：いいじゃねぇかよ・・・いちいちとかいって（笑）
イノ：いちいちね長野くんがこうアップんなる時とかってすんごいね（コマネチをするふりをする）
博：ちょー待って。これはやってない（笑）
メンバー：あはははは（笑）
健：ホント笑顔だもん
会場：（笑）
博：やってないよ
准：楽しいよね
健：ちくいち笑顔だもん
イノ：まぁというわけでね６人勢揃いでこうやってコンサートが大阪で出来るということは
健：はい
イノ：これは幸せのことですからね。また来年も
まー：そうですね
イノ：ねー
まー：今ね、捌けよう捌けよう、捌けよう捌けようとしてさ、待てよお前！ちょっと
准：ちょっとぉ・・・タイミング逃しちゃったの・・・（苦笑）
イノ：いいですよじゃぁ
准：いい？
イノ：えぇ。着替えの方あるんですよね？
准：あります。着替えてきます（笑）
イノ：これからスペシャルなことやってくれるから准ちゃんがよぉ
まー：スペシャルとかいうなよ（笑）
イノ：えへへ（笑）いやぁとういうわけでねぇ。
　　　いやいやいや・・・岡田はやっぱりね、興奮してますよ
剛：興奮してます（笑）
健：興奮・・・（笑）興奮してますよ〜
イノ：もうだってもう・・・昨日のね飛行機乗る前から「ひさびさの大阪やでぇ〜（准くんの声マネで）」
　　　って言ってましたからね（笑）
健：言ってたね
イノ：「興奮するわ〜ゾクゾク来るわ〜」
博：ホントに肉付けするよね？
イノ：んあはははは（笑）
博：井ノ原快彦（笑）
健：あの〜これちなみにこんなこと言ってませんから。一言も
博：ほんとに。もう一回言うけど俺、これはやってない（とコマネチを再びする）
まー：判ったよ
剛：最近では肉付けじゃないんですよ
博：嘘なんです
イノ：うははは（笑）
健：嘘つきですから
イノ：それをねぇ剛くんがいち早く察知してね、突っ込んでくれるのが嬉しいですね
博：え〜（笑）
イノ：ありがとうございます。もう誰も突っ込んでくれないとただの嘘つきになっちゃう（笑）
まー：そうですね
イノ：面白可笑しく言ったっていったらただの嘘つきなっちゃいますからね
健：あ〜はいはいはい
剛：ね〜
イノ：いや、でもあの〜トニセンはね昨日はあの〜焼き肉食べたんですよね
博：そうです
剛：あ〜は〜
イノ：美味かった
健：美味しかった？
イノ：美味かったよ
博：サッカーの方が・・よかった？
健：いや・・・ぅん
博：その間（笑）
健：絶妙でしょ？
博：絶妙
イノ：絶妙でしたね
博：え〜
健：サッカー見て、喜んで、帰って、ルームサービス食べて・・・で、寝ました
イノ：寝たんすか？
健：はい
博：昨日何・・・
健：あ
博：何頼んだんですか？
健：昨日は〜きつねうどんと〜え〜とステーキ丼と（会場からえ〜？っという声が聞こえる
　　アイスクリームとぉ〜
博：まだいく？
健：パパイヤとぉ
博：あははは（笑）食い過ぎだお前
健：サラダ。はい、それも全部５回ぐらいに分けて食べました
イノ：おのぼりさんだな〜お前（笑）
健：あのねぇ〜途中休憩しないとご飯食べれなくなってきちゃってさ〜
イノ：いやぁ〜この子ホントにねぇ
健：この子って・・・（笑）この子って何かよその人みたいなのいうなよ
イノ：ほんとリハーサルの時とかね、弁当こいつ食わねぇのかなっと思ったらね、
　　　２時間後ぐらいしたら食べるんですよまた
剛：モルモットですよホント
イノ：モルモット（笑）・・・・モルモットって
剛：ちょこちょこ食べてはまた遊んでちょこちょこ食べてはまた遊んで
イノ：ね
剛：ほんとに
健：まぁホントそんな感じですよ
イノ：いつ仕事してるんかなって
健：ご飯いれて・・・・ちゃんとやってるんだよ（怒）
イノ：食っちゃ遊んで寝て
まー：お前幼稚園生じゃねーんだから（笑）
健：ちゃんとやってるでしょ？
イノ：やってますやってます！ま、とういわけでそろそろ岡田くんの方がスタンバイ出来てたんで・・・
まー：どういうわけだよ
健：そろそろ・・・
イノ：もう時は刻々とすすんでますから・・
健：はぁい
イノ：どんどん進めていかないといけないからね
健：そうですね
まー：お前、どんどん目が嘘つきになってくな（笑）
イノ：いやぁ〜勘弁して下さいよ。ほんと
健：何が嘘つきってそのストレートが嘘つきだよね
イノ：いやいや（笑）
健：もぅ゛〜アッコさ〜ん（笑）ホントそういう風に見える
イノ：アッコに〜？
客席：おまかせ〜！
まー：今のビビるじゃねーか（笑）
健：そうだよ
イノ：（聞き取れない言葉をさけび）おまかせ〜
健：全然違う
イノ：じゃぁ〜そろそろ
健：岡田がやりづらいよ〜。もっとあと良い雰囲気を作ってさ〜
まー：岡田が凄い何かこっち見てんだよ
博：見てる
健：岡田ぁごめんな？
博：いのっち早くしろよって目で（笑）
イノ：ごめんな？
まー：ちょっと待てちょっと待て。全員がこっち見たら、
　　　岡田、ここでスタンバイしてる意味ねーじゃん（笑）
博：いませんよ？いませんよ？
イノ：いませんよ？
健：いませんよ？
博：岡田くんどっから出てくるんかなぁ？
まー：２階ですかね？
健：あっちじゃない？あっちから出てくるんだよ
まー：岡田、見えてる見えてる隠れとけ
健：岡田くんが見えてる
イノ：よしじゃぁいきましょうか？そろそろね？
　　　俺たちも着替えの方にいきましょうか
４人：はい
イノ：いやぁ〜喋り過ぎちゃったよな〜（階段を上がり）おっとなんだこりゃ。
　　　あ、どっからともなく波の音が・・・（波の音が聞こえてくる）
　　　こりゃぁビッグウェーブやなぁ〜〜これ、どこら辺まで俺、耐えてられるのかね？
　　　これね？どこら辺まで耐えてられるのかね？そろそろ無理だけどね（笑）
　　　・・・じゃぁ岡田さん？岡田さん？・・そろそろお願いしますよ？
准：井ノ原さん
イノ：はいはい
准：あのぉみんなで見られると、どこから出るってのがバレバレなんですけど（笑）
イノ：すみません、いやでもねぇ〜つくづくねぇ俺見てて思った。
　　　お前そういう帽子似合うな？俺が被るとよ〜田中義剛になっちゃうから
准：今度貸しますよ？
イノ：あ、ぜひ貸して下さい
准：今度貸しますよ
イノ：えぇじゃぁ牧場経営に行ってきます
准：え〜それでは。え〜〜久しぶりにピアノを弾きたいと思います。
　　・・・聞いて下さい『GENERATION　GAP』
　
　
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