９月の代々木の予定だったものがこの日に回されてしまったので後半戦の代々木となりました。
参加者は定番メンバー柴田と小林嬢、Ｔさん、Ｍちゃんの４人でした。Ｖロードからすぐ上の席
でございました！これは何だろう？イノヒロのご招待？（笑）４人ともテンション高くて凄かっ
た。イノッチが格好良くて困った〜（笑）で、下２人は相変わらずのラブっぷりに感服でした。
この日は嵐の二宮くんが見に来ていましたね。
　　
☆愛しのナポリタン☆
>>東山：いの／健太：准
柴田にとって最後のナポリタン。健くんの健太が見たかったのですが後半はジャンケンが凄く弱
くて全く出てこなかったのでこの回も快准でがっくり。出来れば准健で見たかったなぁ。そんな
ワガママは通じませんでした。
　
☆小ＭＣ☆
代々木追加１日目。名古屋から間が空いたので盛り上がるトーク。

快：代々木体育館から始まりまして全国ぐるぅっと回って、やっと東京に帰って参りました。ほ
　　んとにねぇ〜もうあとちょっとでコンサート終わっちゃいますからねぇ〜
剛：ですねぇ〜
快：いや〜しかしね、前回名古屋でやりまして。東京、代々木までちょっと時間空いたじゃない
　　ですか。
まぁ：そうですね。
快：久々にバク転やったらですね、あの〜星が見えてましてね。
まぁ：あぁ〜懐かしいね。
快：あれ、マンガとかでよくあるじゃないですか。ホント出るからね、星ね。
まぁ：出る。
快：凄いから。
健：バク転はさ、本当に久々にやるとくるよね。俺、腹筋つりそうになったもん。１日１回バク
　　転やっとかないとダメだな。
快：お前でそんなんなっちゃってんだったらリーダーどうなるんだよ。
まぁ：俺、バク転ドクターストップだよ、お前。

やはりまぁくんいじりは欠かさないのがＶ６のルールです。

快：Ｖ６、ドクターストップ多いからね。俺もあの、人を頭に乗っけるの辞めて下さいって言わ
　　れましたから。
まぁ：懐かしいねぇ。
快：首がゴキッっていっちゃったった時、原因は剛くんを頭の上に乗っけてぐるぐる回してたん
　　だよね。
健：タケコプターみたいなやつね。
快：ぐるぐる回してたんだよ。で、「どうしたの？」って先生に言われて「いや、ちょっと森田
　　を頭の上に」「頭に人なんて乗せちゃダメだよ〜！」って。
剛・健：そりゃそうでしょ。
快：はい、そうですね。１２年かかってやっと気付きました。
博：頭に人乗せちゃいけないってことをね。
快：ダメだってね。健康第一。まずはリーダーを大切にしていきましょう。
博：リーダー、何かあったら言ってね。節々が痛いとかさ。
まぁ：ドクターストップかかってもやりますよ。
メンバー・会場：おぉ〜〜〜
快：偉いねぇ〜
准：まぁくん偉いね。
快：でもドクターストップかかってもメンバーストップかかるかもしれないから。頼むから辞め
　　てくれって（笑）もうちょっと長くやりたいって。
まぁ：そういうことか（笑）
博：もうちょっとやっていたいって。

まぁくんいじりは程々に次ぎに始まったのはアルバム買いましたかアンケート。

快：今回のツアータイトルにもなっておりますVoyager。アルバムのタイトルにもなっておりま
　　す。買っていただけましたでしょうか？
会場：は〜い。
剛：おぉ、素晴らしい。
准：ありがとうございま〜す。
快：覚えてくれた人！
会場：はーい。
快：あ〜・・・まだ覚えてない人！
会場：はぁい。
快：なるほどね。

どれだけの人がコンサートで覚えて帰っていくのでしょうか？それが気になるところです。そし
て外が寒いよねという話からいのっちの疑問へ。

快：タオルケットから毛布に変えるタイミング教えてくれよ、誰か。
健：今だよ、今。
快：今か。じゃあだとしてもさ、今度、中にトレーナー着ると暑すぎるじゃんか。
健：暑すぎる。
快：どーすりゃいいんだよあれ。
まぁ：数十秒前アルバムの話してたんだぞお前。
快：あぁそうだっけ？
健：あの、ここ大きなＭＣじゃないんで。
快：あぁ〜すいません。ついつい広げる癖がありましてね。
健：改めて話そうよ。それは。
快：改めて？
剛：大事なことだから。
まぁ：あとで話そう。
快：あとで話したら忘れるから。
剛：わかったわかった。
快：お前、だから、タイミング渡すから入ってきてね？そこで。
剛：トレーナー脱ぐかそうじゃないか。
快：半袖にするか。半袖にするのか、着るかどっちかっていう問題。
剛：着るか、オッケー。
まぁ：何でこんな ＭＣで盛り上がってんのか判った。久々６人会ったからだ。

やっぱり久し振りに会うと話すことがいっぱいあるんですね。

次は恒例の健くんの曲紹介。今回はどんな感じで来るかと思っていましたが、今回も前回と同様
のあの曲紹介となりました。

快：今日もまた曲紹介してくれるんだろ？ 最近、健ちゃんの曲紹介が流行ってますから。
健：今日も音響さんと打ち合わせしたから。
快：ほんとですか？じゃあ健ちゃん指示で。
健：昼なのにも関わらずね、もうテンションみんな上がってますから。もっともっと最大限まで
　　上げていきたいと思ってます。最高のテンションでお届けしたいと思っております。
快：おぉ〜
健：盛り上がって下さい！

思わず自分で自分の曲紹介で笑ってしまい、長野くんに「そこで笑うなよお前」とつっこまれつつ。

健：ね、最高のテンションで皆さん盛り上がっていきましょう。
会場：いえぇ〜い！
健：最後まで付き合って下さい！
会場：いえぇ〜い！
健：付き合って下さい！
会場：いえぇ〜い！
健：僕と付き合って下さい！

音響さんと打ち合わせした甲斐があってか、何回か受け答えをして綺麗に曲が始まって

「僕と？」「全然曲紹介してねーじゃないか。ただの見せ場だよ」とまぁ快のツッコミだけが曲
のイントロで聞こえてました。
　
☆ＭＣ☆
ジャスミンが終わるとステージ上に降りてきてＭＣタイム開始。会場が座ってる最中にいのっち
がトークを始めてしまい座りながら「いえぇ〜い」と返してました（笑）

快：ごめん、今座ろうとしてたよね。何となく「いえぇ〜い」みたいな。大変だったよね。上の
　　方元気ですか？ちょっと上の方は暑いと思うんですよね。
まぁ：そうだね、さすがにね。
快：暑いの上に行っちゃいますからね、大丈夫？暑くない？
会場：あつ〜い。
快：暑いね。
健：あっつい。
博：みんな扇いであげて。人間クーラー、人間クーラー。
快：回そうね。やっぱりＶ６のファンは凄いですよ。盛り上がりが半端じゃない。
まぁ＆博：ねぇ〜
快：ねぇ〜
博：有り難い。

その後はまぁくんいじり。思いやってるのかけなしてるのかどっちでしょう？

快：リーダーもいつも以上に汗をかいております。
まぁ：はい、ありがとうございます。
快：そしてこのＭＣが長ければ長い程吸収してきますからね。またね。
まぁ：えぇ。正直、風邪ひいちゃいますんでね。
快：あっためとかないとね。
まぁ：頃合いの所でね。
快：リーダー、ＭＣ中はコート着ても良いってことにしない？
まぁ：いいっすねぇ。
快：トレンチコートみたいなの着ればいい。
まぁ：あぁいいねぇ〜（笑）
博：あと、何か疲れたら座ってていいから。
まぁ：いいですねぇ〜！
快：いいですよ、ほんとに。どうしたんだい？健ちゃん。
健：え？おっさんの会話だなって。
快：トーク、トーク。これ。回してんのトークを。
准：年取ったよね、みんなね。
まぁ：お前が言うかよ。
准：いやいや、だって１３年ですよ。１１月１日で。
快：そうですね。ここまで来れたのも皆さんのお陰ですから。ほんとにありがとうございます。
　　何？岡田から見てやっぱりこの１３年っておっさんになっちゃったなぁって感じなの？
准：いや〜だからもう凄いなぁって。最初さぁ〜言って良いかわかんないけど。
まぁ：じゃあ言うなよ、お前。
快：じゃあ、じゃあいいよ、今日は言って良いよ。
准：今日は言って良いの？
快：今日は言って良いよ。
准：リーダーが初めに６年頑張ろうぜって言ったの。Ｖ６だから６年頑張ろうって。そしたら倍
　　以上来ましたね。
快：そうですねぇ。
博：俺、６年しか頑張れないって言ってたもん。
快：確かにリーダーは２４歳でデビューですから。ちょうど３０ですからね。とりあえず俺は３
　　０まで食わせてくれっていう意味ですか。
博：多分ね（笑）
快：それを倍ってことですから。
准：そう考えると凄いなと思って。
快：岡田は１４歳だったもんね。
准：１４歳。凄い、Hey! Say! JUMPと同じくらいですよ。だから、坂本くんすげーなーと思っ
　　て。
まぁ：何で？

まぁくんの疑問からこないだ准くんが会ったというHey! Say! JUMPの話へ。

准：この前、お会いしたんですよ。バレーボールで。
快：あ、ちょうど見てましたよ、僕。
准：お会いしたって言ってますけど、会ったんですよ。凄い可愛くて、みんな。もう、ほんと無
　　邪気なの。
剛：どう無邪気なの？
准：会った方が良い。
剛：会いたいよ。会わせてくれないんだもん。
准：俺らも大人になって忘れてった、感情がそこにあるわけね。
５人：あぁ〜（感心）
准：バレーボールを見てても「いけー！いけー！」とかって今言っちゃうじゃん？「アタックー
　　！！」とか。そんなんじゃない「わ〜〜〜♪」横で。ピュアなんですよ。「今のレシーブ凄
　　かったねぇ」みたいな。
剛：そう、選ぶね。そう考えると。僕らがバレーボール応援してた頃は試合中寝てたからね。
快：お前だけだよ。
剛：だって眠いんだもん。
健：わからなくない。ニッポン、ニッポン（チャチャチャと手を叩き）これがだんだん誰かにこ
　　う・・・
快：呪文唱えられてるみたいな。
准：セットプレーになってサーブポイントが無くなって試合展開が早いから。
快：そうだね。早く終わるね。
健：そうか、そうか。
快：俺たちの頃、なかなか得点が動かなかったよね。
准：そうだね。
健：育ち盛りだったしね、俺たち。
快：そう、だから生放送もね、岡田とかもほら、学校朝行って、代々木まさにこの会場に来て。
　　夜まで試合見てたらかっくんかっくんなっちゃう訳ですよね。それを見てた事務所の人から
　　も電話入ってくるんですよ。「岡田起こしなさい！」って。
まぁ：子供だったからね。

まぁくんの口から子供だったからだなんて聞くと物凄くリアル。

准：こないだ櫻井も居た訳ですよ。で、櫻井が凄いんですよ。
快：何が？
准：メモってんの。試合展開を。俺ら付けたか？って感じ。
剛：意味がわかんないね？メモる？
まぁ：剛なんてメモったこと無いもんな。
准：だからあの〜何だろ。日本がＢクイックで１４点目〜とか。この人がこうでって。
健：テレビの端の方に出てるじゃん。だって。
快：お前さ、それなに？何でそんなネガティブコメントなの？
健：凄いねぇ〜
快：でも、俺たちがデビューした時は、赤坂さんが櫻井的な立場にいてくれた訳ですよ。で、そ
　　の櫻井の時のその立場は、この男（まぁくん）なんですよ。
健：誰？
まぁ：ちょっと待て、誰って何だよ、健。
快：嵐がデビューした時は、ここで、このおっさんが、テレビスタッフやＡＤがこうやってると
　　「ご脱帽下さい」って。
まぁ：その真似をこいつ（いのっち）がやったんだろ？ 
快：あれ、どういう感じだったんですか？リーダー何か「ニッポン！」言ってたよね？ 
健：言ってたね。
快：嵐が出づらいって言ってましたもん。
まぁ：あの時はほらあんまり、やったことないじゃない？１万人の前で自分だけ喋るってことを。
　　　まさに緊張で覚えてないよね。だって喋るコメントも自分で書いてて、嵐の櫻井じゃない
　　　けど、結果とか進行とか書いて、自分で台詞書いて。
快：やっぱそんなことやらなきゃいけないんですね。
まぁ：でも「ご脱帽下さい」は何回も噛んだけどね？
快：ご脱帽下さい（笑）
まぁ：「ご脱帽下さい」って一生に１回、言うか言わないかでしょ？

普段では出来ない貴重な体験をしたまぁくんは相手の選手の名前を呼ぶのに苦労したそうです。
特にロシア人には。その言葉に「何とかチャコフ。ゴルバチョフっ！」と長野くん１人テンショ
ン上がってました。思わずいのっちが「恥ずかしいよ今のは」と突っ込む１コマも。

するとまぁくんの叫びは元からそういう素質があったんじゃないかという話に変わり

快：リーダー、何か盛り上がっちゃうとね、ついつい予定外のこと言っちゃうことがあるんだよ
　　ね。
まぁ：予定外じゃねーじゃねーかよ。MADE IN JAPANは。
快：あれは言う予定じゃなかったじゃないですか。LIVE FOR THE PEOPLEっていう僕らの１番
　　最初のライブビデオがあってMUSIC FOR THE PEOPLEとMADE IN JAPANの２曲しかない
　　のにコンサートをしたという。他、先輩の曲とかユーロビートメドレーとかとりあえず入れ
　　ればいいと思ってやりましたけど、そん時やっぱ唯一のね、やっぱ２曲しかないじゃん？リ
　　ーダーMADE IN JAPAN入る前にみんなこう一生懸命踊ってるのに「め〜どいんじゃぱぁ〜
　　〜〜ん」って絶叫だから。俺たちも、そんなこというっけ？って。
健：あの時代はあれが格好良かったんだろ？
快：そうだったんだかなぁ？
健：あの時代はな。
快：でもなぁ、やっぱ岡田、あれだよな。やっぱ１２年前の曲ですから。
准：剛くんと二人で、で、でんでんででで〜ん♪（振りをしながら）こういう風にやる時、二人
　　でこう・・・（首を傾げるポーズ）
快：何で今、叫んだんだろうね？って？

あのビデオを見た時に凄く叫んでたのを思い出します。手元にないので確認は出来ませんが。

そして会話が続いていたのに急にいのっちが沈黙して、意味が判らない会場に笑いが起こると、
いのっちが前のＭＣでネタになったあの話を持ちかけ

快：ちょっと、剛ちゃん。
剛：はい。
快：あの話。
剛：それは僕のタイミングでやらして下さい。
快：あ、あぁ〜そうですか。
剛：考えてますから。
快：あぁ、なるほど。
剛：着て寝ようかどうしようか考えてる。
快：待ってます、待ってます。

と待ってるの意味が今待ってるという感じになってしまって再び沈黙が起こり

剛：今ですか？
快：いや、今じゃないです。大丈夫、ごめんなさい。ちょっと待っちゃった。僕が。
剛：もう話すことがないですし？トレーナーの話。
快：ありますよ、まだ。
剛：まだあります？
快：今、バレーボールの話出たじゃないですか。Hey! Say! JUMP。その前NEWS、嵐、Ｖ６。
　　バレーボール関連でデビューした訳じゃないですか。繋がりってのはね、僕もね感じてる訳
　　ですよ。何と、今日。後輩が見に来てくれてるんですよ。
剛：うぉっ！

誰かが来てると言うことで一気にテンションが上がる会場に紹介されたのは豆乳練り込んじゃっ
てるしらたきくんこと、嵐の二宮くんでした。関係者席までトロッコがお迎えに行くとそれに乗
ってステージへ。「私服で乗るの嫌だろ？」というまぁくんに「物凄く恥ずかしい」と言いつつ
も手を振るニノ。途中で歩いていっていいかと言い出すところも可愛いですよね。

ステージにニノが到着すると、改めて紹介。そして、さっきまで話に出ていたバレーボールの話
へ。

快：バレーボールの話とかほら、今まで出てましたけども。嵐だってここでデビューしたんだも
　　んな？
にの：ここでデビューしました。

ニノといのっちが話を始めたところに、自由人健くん、ニノのポケットから見えるキーホルダー
を興味深げに触ってみたりして話は当時の坂本くんのことへ。

快：どうだったの？その時のリーダー。
にの：ずっとギター弾いてましたね。
快：リーダー的にどうなんですか？嵐は。一緒にね、こうやって縁がある訳じゃないですか。
まぁ：何かね〜こう初めから格好良かったってイメージがあるじゃない？何か、こうしてるの（
　　　振りを真似して）初めからこれがすげー格好良かったんだよ。
健：みんなは聞こえてないだろうけど、パッチンパッチンポール牧みたいに音鳴らしてんの。
まぁ：すげー格好良かった。
快：リーダーいつも言ってたんだ。嵐かっけーよ。
にの：ほんとですか？
快：ほんとに。
にの：誰が一番格好良かったですか？
まぁ：何でそういうこと聞くの？それを一応聞きたい訳？
にの：だって、Ｖ６の坂本がこれはカッコイイってのは誰だってことですから。
まぁ：あん時格好良かったっての正直に言うわ。正直、顔と名前が一致しませんでした！ 
にの：なんだよ〜
快：お願いしますよ〜
まぁ：歳だから仕方がない。
にの：そうでした。確かに。
快：ずーっと、俺たちのバックやってくれてたんだよ。そん時は名前覚えてるんだけど、デビュ
　　ーしたとなると「えぇっと待って、嵐の二宮になったんだよね？もうジュニアじゃないんだ
　　よね？」みたいな感じで結構先輩的には混乱してたんだよね。
にの：でも僕ら一番、Ｖ６のコンサートが一番面白かったってよく言ってましたね。
快：それは嬉しいですよ。で、嵐のコンサート見に行ってもＶ６がその当時やってた曲とかやっ
　　てくれる訳よ。嬉しいんだけど、Ｖ６の何が良かったって聞きたい訳よ。
にの：まず、怒られなかった。
快：あっそうなんだ？
博：怒られてたんだ？他では。
にの：キンキとか出ると光一くんが、もうちょっと動いてみようか次はみたいなのがあるんです
　　　けど、Ｖ６さんの場合、時間が来たら着替えて出るっていう。
健：野放しっていうだけだよ。

そしてニノが長野くんに一番謝りたいと始まったジュニア時代の話。

にの：１つだけ僕、長野くん、に謝りたいと思ってまして。昔、横浜アリーナでコンサートをや
　　　ってる時に、前説の人が喋ってて、ピエロが１人出てきてそのピエロが邪魔するじゃない
　　　ですか。
快：前説やってるおじさんをね。
にの：で、ほうぼうから６人のピエロが出てきて、それを引っ張るとＶ６だよ〜みたいな。
快：あぁ！
にの：WAになっておどろうを歌って回るコンサートあったじゃないですか。
健：ピエロの、衣装が真っ二つに割れるやつのね。
にの：僕、長野くんの左側を引っ張る人だった時に、引っ張って力が入っちゃって、ちょっとお
　　　ならの方がですね・・・
快：ちょっと！ハリウッド出たでしょ？出ないよそんなものは（笑）
にの：この出たおならがちょっとニオイ付きだったんですよ。そしてぐるぐる回った後に「長野
　　　くんの屁、くせーなぁ」ってジュニアが臭そうに帰って来て、俺も俺のだよって言えなく
　　　て、先輩とか居たんで、そうでもなかったですけど〜って。
博：俺はそれから何年もの間、長野は臭いってことになったんだよね？
にの：長野くんの屁は臭いってことになってましてね。
快：そのジュニアが家に帰ったら、お姉ちゃんとかに長野くんチョー臭かったぜって言ってる訳
　　ですよ。それは二宮、謝んなきゃだめだよ〜
にの：申し訳ない、長野くん。
博：ほんとに勘弁して欲しいわ。それ、Mステで言って？公共の電波使って言ってくれないかな？
まぁ：そうそう、ばーって広めて？
にの：これはほんと申し訳なかったと思います。

そんな思い出が強く残っているせいか、大野くんは昔のＣＤ（very best）を買ってみんなで振
り起こしをしたり、overを聞いて涙したり。コンサート前に聞いてるらしいです。その大野くん
の流れから嵐の年齢の話に。大野くんと准くんが同い年で、そこから始まったメンバー入れ替え
の話。

にの：一番上が岡田くんと同い年ですね。
健：こいつが束ねてるって感じだよね？ 
にの：だからうちに入ってくるともうお爺ちゃんとか言われる。
准：危ないなぁ〜
健：大野自体がお爺ちゃんみたいじゃん。
にの：若干ありますけども。
博：個人的には岡田がドラム缶風呂入ってるみたいな感じ。
快：何か不思議なもんだね？こうやって考えるとね。
准：ねぇ、Ｖ６では一番下ですからね。
にの：逆も考えにくいですよね。
快：どういうこと？
にの：大野くんがＶ６に入っている。
健：どういう感じだろうね？
にの：歳的にはいいわけじゃないですか？どうしても考えにくい。
健：たまにトレードとかやったら面白いだろうね。
快：それいいかもねぇ〜
健：ミュージックステーションとかで座ってて端からＶ６でーすって言ったら大野がぽこっと居
　　るの。
にの：でも色んなグループから持って帰ってこれそうですよね。
まぁ：あぁそうだね。
にの：坂本くんがKAT-TUNに入ってみたりとか。
健：坂本くん、何だ？亀梨のとこやって欲しい。
剛：大丈夫か？苛められたりしないかなぁ？
博：大丈夫？
健：苛められちゃうかも。
まぁ：ちょっと田中怖いしな。
快：リーダーがボロボロになって帰ってくる。やられちまったぜみたいに（笑）
健：行かなきゃ良かったって。

メンバートレード個人的にやって欲しいです。どんな感じになるんでしょうね？

もう話も終わってゲスト終了な感じだったのですが、急に変な反応を始めたまぁくん。

快：どうしたの？
博：虫飛んでたの。ハッて止まって。
快：リーダー頼むよ。ね？

いのっちの言葉を無視してまぁくんは虫の行方に必死。

にの：凄い追ってますよ？目で
快：虫がね、苦手なんだよねぇ。
にの：持って帰った方が良いですか？持って帰りますね、僕が。
快：持って帰っちゃって。
博：何で俺に虫いんだよってキレるんだよ。
快：まぁでも、二宮くんが来てくれましたからね。どうした？大丈夫ですか？リーダー。
まぁ：はい。
快：放心状態なんだよ〜！
博：どっか行ったって。
まぁ：どっか行けよ〜このやろう。どっか行け！びっくりした、今、俺。
快：ま、というわけでね、二宮くんが来てくれました。後半も見てって下さい。
にの：はい。お願いします。

前回のマッスー同様に帰る方法を問ういのっち。その問いかけに答える間もなく、トロッコが迎
えに来て「乗って帰りますわ」とトロッコで帰るニノ。

嵐繋がりで博快健の３人で行った嵐コンの話。いのっちが服を脱いで盛り上がっていたという話
で「今度は６人で見に行きたいね」という健くんの言葉からまぁくんの舞台の話へ。

快：その前に行かなきゃいけないものいっぱいありますからリーダーの舞台に。リーダーの舞台
　　のコマーシャル見たんだよ。
健：あぁ〜見た！見た！
快：回って、踊っててさ。
健：ギターみたいなの弾いてなかった？
快：リーゼントでさ、ご期待下さい！って。見ましたよ。
まぁ：これ僕ね、まだ見てないんですよ。
快：見てないんですか？
まぁ：プロデューサーズの方は見たんだよ。
快：やってた？
まぁ：うん、やってるんですよ。
快：へぇ〜。逆に俺、それを見てないわ。
まぁ：みんなに言われるんだけど自分の方見てないんで、いまいちピンと来ないんだよね。
快：すげー格好良かったですよ。ギターこうやってやって、最後バーンてアップになって、ご期
　　待下さいって。准ちゃん？
准：まだ見てないんですけど〜。
快：見てないの？じゃあ舞台みんなで見に行こうぜ。
まぁ：みんなでじゃなくていいんじゃないの？
快：みんなで行こうぜ。
准：絶対行かない。
快：あいつ絶対行かないって言ったよ〜。行こうぜぇ〜
まぁ：だってまだ撮影してるでしょ？岡田は。
健：ＳＰ、あ、ＳＰだ。
剛：今日です？
快：今日ですね。俺、ちゃんと録画してきたから。
准：帰れるでしょ？でも。
健：俺、帰ってそっこー見る。
准：ありがとうございます。
快：帰ったら速攻見るよ。
准：１１時１０分からなので、よろしくお願いします。
快：オンエアーも見て、録画したやつも見るから。
健：こいつ酷いんだよ。岡田。
快：何で？
健：俺、初回のオンエアーの時、ちょっとバレーボールで押してたから、早めにテレビにかじり
　　ついてスタンバイしてた訳だよ。オンエアーで見ようと思って。見終わって、メール打った
　　んだけど、どんな返事が返ってくるんだろうと思ってずっと待ってたの。ひたすら来ないの
　　ね？忙しいから明日かな？待ってたわけよ。来ないわけ。でも３日目ぐらいに来るだろう。
　　来ないわけ。で、５日後、学校へ行こうの収録で擦れ違ったんだけど、何も言ってこないの。
　　おかしいなと思って岡田に「あの〜すみません、メール送ったんですけど」って言ったら
　　「あぁありがとう」で終わっちゃったの。酷いよ、こいつ〜！俺、すげーつらつらと絵文字
　　まで使ってさぁ〜メール書いたのにさぁ〜
准：いや、忙しかったんですって。凄い書いてあったんですよ。「見たんだよ〜」っていうね。
快：あ〜はいはい。
准：５日目に、学校へ行こうで会った時に「ありがとうね？」って。
健：見ただろ？タイトル。「薫ちゃんへ」って書いてあっただろ？
快：ちゃんと、岡田に届いたわけね？それは。良かった。
准：別の日にいのっちもくれたわけ。でもいのっちは忙しいだろうから返事はいらないよって。
健：大人ー！！（健ちゃん頭を抱える）

大好きな准くんに長いメールを書いて毎日健気に待っていた健くんの大失敗。暫し頭を抱えて固
まってそして復活。

健：ちょっと待ってくれ、今の状況では俺が凄く大人げない感じがするんだけど・・・その一言
　　を添えなかったが為に。
博：結局その返事は送ってないの？
准：送ってない。
まぁ：それでも送るだろ？
健：ちゃんと言ってやってよ！

みんなに振ったのが長野くんへと振られて長野くんに泣きつくのですが、返事の博様の毒舌は凄
かった。

博：別に良いんじゃない？
健：おいおいおい！
博：寂しかったのね？健はね。

でもちゃんとフォローする辺りママの優しさですね。しかし、健くんのメールの内容は剛くん曰
く「１００パー、健が悪い」そうです。「関鯖みたいな男がココにいます」って健くん、何をア
ピールしたかったんだろう？准くんに言っても仕方ない気がしますがそれでもメールしちゃうと
こが健くんです（笑）

快：このあと剛くんも舞台ね？
剛：IZO、時代劇をやりますけど。３年ぶりに劇団新感線とですね。
健：何でお前喉押さえてんの？
剛：ま、舞台人ですから。
健：それが舞台人な感じなんだ？
快：３年前にやった荒神の時は、５人で見に行きましたけども。今回もね行きたいものですよね。
剛：今回は大丈夫です。５人の圧力っていうのはね、半端じゃないですから。
快：あれ？迷惑でしたか？
剛：いや、かなりやりづらかったです。
快：行くなら黙って行きます。まぁ岡田のＳＰの現場に５人で行っても良いけどね。
准：勘弁して下さい。
剛：正直、出ても良いけどね？
健：俺らで捕まえる？
准：テロリスト役しかないですけど。僕に倒されちゃうんで。
快：それでも良い（笑）

何だろうこのグループの団結力。こんなにメンバーのものを見たり出たりしたいのかなと感心。
いやはやメンバー愛（笑）

台本大好き准くんはまぁくんの台本では物足りず、剛くんの台本にまで手を出しておりました。

准：剛くんの泣けますよ。台本勝手に読ませてもらった。
快：こいつほんとに人の台本すぐ読むんだよ。坂本くんの台本の台詞入ってるし。
准：剛くんのも入ってますよ？何にもねぇ。何にもなくなっちまった〜
快：あははははは（笑）
准：泣けるんですよ、最後がね。
快：あぁ〜そうなんですか？
まぁ：最後まで見たのかよ。
准：男ですよ。岡田以蔵は（ニンマリ）
剛：何なんすかねぇ〜黙って見てるんですよ。
快：やりづらいねぇ〜

IZO話に健くんが何かを思い出したと思えば、剛くんの新しい台本を担々麺の汁で汚してしまった
という話へ。

健：剛に言ってなかったけど、台本の１番裏ん所に担々麺の汁が付いてる。
剛：何でこの汁と思ったもん。俺は、やっぱ新しい台本はきれ〜に使いたいの。ね？何かね、５
　　３ページぐらいにねこう茶色い？それとちっちゃい肉がくっついてんの。
健：肉は付いてなかったでしょ？
剛：付いてましたよ。
健：パンパンッてやったんだけどな。
快：うわ〜迷惑〜
健：しかもそれ、森田くんが食べてた担々麺だったわけ。スープだけちょうだいって飲んで、ぽ
　　んって置いて、フタだったのかな？そのフタの下に台本があって、パッと取ってみたら既に
　　あとが付いてて、あ、やべーなぁと思ったんだよ。
快：それは謝った方が良いですよ、剛くんに。
健：すみません。以蔵担々麺になっちゃいました。
剛：絶対健の仕業だなと思って。
健くんの仕業だと思ってたのに問いたださなかった剛くんって可愛いですね（笑）そしてナポリ
タンの前フリに。

快：ずっとこのツアーでやって、東京ファイナルでもやっぱり愛しのナポリタンをやりきりたい
　　ということでね。もうほとんどみんなね、回ったんですかね？
博：回りましたね。全部やりました。
快：あの曲をぜひ、Ｖ６のねコンサートでもやるべきじゃないかという話になりまして。
剛：そうなんですよ。毎回、ジャンケンをしまして、勝った二人と僕とで歌うっていう。
快：ファイナルってことで僕たちもね気合い入れてジャンケンしたいなと思っておりますので。
森田さんにまたね、気に入られるように。
博：気に入られるようにね。あと３回しかありませんからねぇ〜
快：頑張りましょう。

ジャンケンをするために５人が集結すると急に思い出した剛くんが

剛：井ノ原さん、トレーナーの話は・・・。
快：実はですよ、さっきまでずっと待ってましたが、こうなったらもういいかなって思ったんで
　　すけど、どうですかね？トレーナーいつ頃着れば良いんですかね？
剛：えっと〜今日からでいいような気がします。
快：今日からね。ただ、トレーナー着て毛布だとまだ暑いと思うんですよ。じゃあタオルケット
　　にした方が良いんですかね？
博：すみません、その話、夜の公演で・・・
会場：えぇ〜（ブーイング）
剛：上トレーナー着て下パンツっていう手もあります。足元冷えると全体的にも冷えるんで。
快：上があって調節みたいな。
剛：はいはい、大丈夫です。
快：なるほど、わかりました。ありがとうございました、剛くん。今日、早速試したいと思いま
　　すんで、はい。じゃあ東山くんと健太くんをジャンケンで決めたいと思います。

今回はあいこが２回と大苦戦。初めに決まったのはいのっち、続いて准くん。思わず本音が出て
しまうのですが妙なテンションで博快健准の４人が盛り上がり、４人とは対照的に飼い主がナポ
リタンに出て行ってしまう現実を噛みしめたまぁくん。

まぁ：勝っちゃってますよ？負けたのは？
博：負けたの（とまぁ博健を差して）
快：なるほどね、その３人なんだ。で、我々３人が今から。
博：どっちがどっちやります？
快：どっち？ジャンケンで決めない？
准：いいよ。
快：ジャンケンして、勝ったらヒガシくん。よし、最初はグー、じゃんけんぽいっ！俺ヒガシく
　　ん。岡田が健太。久々だねぇ〜。

役が決まったところで着替えに捌けていく３人を見送って両親と娘な感じに残った３人。何故か
話の中心はデコパなあの人。

健：凄いなぁ、あいつ。
博：岡田確率高いなぁ〜
健：何かＳＰも始まってさぁ。みんながさ、岡田くんカッコイイなぁって思ってるところにこれ
　　から出て来る半ズボンの男はやっちゃった的ですから、はっきり言って。名探偵コナンみた
　　いな、出で立ちで出て来るから。
博：違うキャラですからねぇ。
健：楽しみだね。
博：なんか凄いよね。あのドラマ。足跡見て「軍人かな？」って判るんだよ？
健：凄いね。
博：見たのか？って思ったよ。
健：でも２話目にツッコミどころがあって、色んな気配に気付くワケじゃないですか。だけど、
　　昼飯食べに行っちゃって、途中で真木ようこちゃん襲われちゃってさ。もっと早く気付けよ
　　って。お前そこで超能力みたいなの使えよって。
博：あはは（笑）今日、楽しみですね。
健：楽しみですね。あれ？どうしたの？寒いの？ 
まぁ：いや？
健：どうしたの？
まぁ：普通に立ってるだけなんだけど。どうしたの？って振りはないだろう、お前。
健：１人で思い出し笑いみたいになってんだもん。
博：何思い出してるのって？
健：うん。
まぁ：面白い会話してるな〜って思って。
博：見てます？ＳＰ。
まぁ：僕、見れてないんですよ稽古終わりでその時間覚えるものたくさんあって。１話ちょっと
　　　見ただけなんですよ。全部見れて無くてほんと申し訳ないんですけど、ＤＶＤ出ると思う
　　　ので、その時にね。
博：ＤＶＤ出るまで待つの？
健：もっとさぁ、もっと早く見てあげた方が良いって。
まぁ：ちょっと今稽古中なんで。
健：そっか、すみません。
まぁ：いえいえ。ＤＶＤ出るじゃない、それで見たいなぁって。
健：結構早く出るよねＤＶＤ。
まぁ：今出るねぇ。
健：レンタルだと早いの。売る方は遅いけどさ。
博：お前詳しいなぁ。
健：うん。テレビっ子だから。
博：結構テレビ見る？
健：テレビ見るよ。
まぁ：何見んの？
健：え〜学校へ行こうでしょ？あとＶシュラン？絶対自分の出てるオンエアーチェックして笑っ
　　てるの。

学校へ行こう繋がりといえば文化祭企画。ラーメン食べましたが美味しかったです。そのラーメ
ンを健くんが買ったところ一発で当たりが。凄いです（笑）

そしてメンバーチェック。まずは剛くん。
健：こっちからね？
博：これね剛。まぁねここはレギュラーですから。
健：軽くね。
次はいのっち。
健：あれ？（笑）ちょっと上向いて貰って良いですか？うーわ。何その顔〜すっごい徹夜明けみ
　　たいな顔してる。
博：絶対目を合わせない。
健：怖いよ。怖いよ。
今度は准くん。
博：頑張ってね、ＳＰ。
健：ＳＰ。どけ！ちょっとこっち見てよ。
博：恨めしい目で見られてる。
健：お前何草むしりみたいなことやってんの。そこ草無いから。

歌い終わるといつも通りのダメ出しコーナーへ。

健：お疲れ様でぇ〜す。
快：お疲れ様です。
博：久し振りだから一番緊張しない？
快：した。
博：毎回やるわけじゃないからほんと緊張するんだよね。
快：いや〜岡田さん、どうでしたか？
准：何か濃い。
博：岡田くん、ジャンケン強いっすねぇ〜
准：ジャンケン強いですよ。まぁ良く出来たでしょ？
剛：内緒ですってもう一回やって貰っても良いですかね？
健：もっかいやれよ。もぉ〜お〜か〜だ〜くぅ〜ん。
博：み〜た〜いぃ〜
健：やってよ。

健くんは准くんを乗せるのが上手いですね。しかも長野くんまで便乗。会場の声にもおされちゃ
って少し恥ずかしそうに「内緒ですっ」ってやってたのにはちょっときゅんっと来ちゃいました
（笑）「じゃあみんな内緒にしとこうな？」っていのっちも言いたくなりますよね。

しかし、可愛い健太の筈が靴下の履き方がいい加減で長野くんに指摘され「わざわざ履き足して
るんですよ〜」と靴下を捲って見せてる准くん。

着替えに捌けて行った３人を見送ると１人足りないことに気付き、まぁくんと待つ間、長野くん
のネクタイを直してあげる健くん。ママと娘のほのぼのな雰囲気。そこに何かがおかしい坂本く
んが遅れて登場。すると話は坂本くんの衣装の話へ。

博：坂本くん、ホストみたいだね。凄いことになってるね。これでセカンドバック持ったら完璧
　　じゃない？ 
健：すげーなぁ・・・
博：シャツにラメ入っててかっけー。
健：かっけー！
博：凄く足長いよね。
健：長いよねぇ。
博：似合うねぇ〜あなた歌舞伎町に居そうですよ。
まぁ：もう少し褒め方ないのかよ。
博：似合いますよこれ。

盛り上がり方がちょっと変ですが、本当にまぁくんの衣装がホストみたいで。あの黒のラメ入り
シャツが原因だと思うのですが。そして戻ってきたいのっち大爆笑。

快：あはははははははは（笑）
博：ちょっと凄いでしょ？ぽいよね？
快：ぽいぽいぽいぽい（笑）あれだ、兄貴の後に居る人みたい。
健：あぁ兄貴の後に居る人だ。
博：似合ってるんだよね。
快：ホントだ〜
まぁ：正直、こっから歌いづれーよ。

まぁくんのごもっともな返事から今まで着ていたツアーＴシャツではなくてスーツなのかと説明
を始めたいのっち。ＳＰの主題歌であるway of lifeを歌うということで、しかも追加の代々木で
初公開。毎回恒例の健くんの曲紹介はなく、シックな感じに。「いつものように」といういのっ
ちのフリに健くん思わず「いつものように？今日初だよ」とツッコミ（笑）